POSITIONポジション航空写真

「北小金」駅徒歩3分の地に17年ぶりに誕生。
下総台地の高台に立地する希少性高い駅近新築マンション。

POINT1

17年ぶりの「北小金」駅徒歩3分。
新築分譲マンション。

「北小金」駅・徒歩3分以内のマンションが、17年ぶりに登場。徒歩3分のメリットを享受でき、毎日の通勤・通学や電車移動が軽快に。時間の余裕が生まれることで、穏やかに過ごすことができます。

※JR常磐線「北小金」駅より徒歩3分以内の供給案件は2005年5月以降初。
株式会社工業市場研究所調べ(2022年11月時点)

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※㈱クオラス調べ。2023年3月時点

駅徒歩3分以内の資産価値

昨今の不動産市場の活況に伴い、中古マンション市場も値上がりの傾向を示しており、千葉県内でも築10年の中古マンション価格が新築時での購入価格よりも上昇しています。中でも所要時間別に見ると「駅徒歩3分以内」が141%の上昇率で、「駅徒歩4分以上10分圏内」と20%の差が出ており、駅に近いほどリセールバリューが高く、資産性の維持が期待できます。

※2011年1月~2013年12月に新規分譲され、2022年1月~2022年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。
※東京カンテイ調べ(2023年1月)

千葉県 築10年中古マンション
最寄駅からの所要時間別リセールバリュー

駅徒歩3分は、日々の暮らしにやさしい。

駅徒歩3分のメリットは、電車を利用しての通勤・通学の時間が短くなることはもちろんのこと、商業施設や生活利便施設が駅前に揃っているので、ちょっとした用事に対する時間のロスが少ないこと。そして、人通りも多く明るい道が比較的多いので、夜道でも安心です。

  • 毎日の通勤・通学が楽になる
  • 雨の日や暑さ・寒さのストレスが少ない
  • 商業施設や生活利便施設が徒歩圏に多い
  • 駅前には保育施設が多数整備
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POINT2

都心に直結。
周辺にも大規模な商業施設が集積。

東京メトロ千代田線に乗り入れるため、「大手町」駅などへの都心アクセスは良好。また、つくばエクスプレスやJR武蔵野線を利用すれば、周辺エリアの大規模ショッピング施設へのアプローチもしやすいポジショニングです。

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JR常盤線は、都心へ直結する千代田線に直接乗り入れ。
周辺には人気のおでかけスポットから大規模商業施設まで充実。

広域エリア路線概念図

大手町

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松戸

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北千住

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POINT3

災害にも強い下総台地に立地。

「ルフォン松戸北小金」は、下総台地に立地しています。新松戸周辺からに高台になり、標高約20mまで上がります。また、その台地に立地するおかげで、水害に対する被害が抑えられ、安心感につながります。

高低差図
洪水浸水想定地図

洪水浸水想定区域外の安心性。

浸水想定区域が広く設定されている江戸川の近辺とは異なり、「ルフォン松戸北小金」は、下総台地に立地。浸水想定区域外に立地しているので浸水の恐れも少なく、安心して過ごすことができます。

洪水浸水想定地図
高低差概念図

賑わいにも近く、心地よく暮らせる
第一種住居地域。

「ルフォン松戸北小金」は、第一種住居地域に属し、心地よい住環境が担保されています。駅徒歩3分でありながら、静かな環境の中にあり、駅周辺の商業施設などの利便性も享受できる恵まれた立地です。

松戸市東平賀周辺用途地域図

POINT4

再開発で生まれ変わる「北小金」駅。

「ピコティ北小金」や「イオン北小金店」を含む再開発と連動し、今後も再開発が予定されており、さらに暮らしやすい街へと進化が加速します。再開発が進むことで、人口の流入が見込め、街が活性化し、地価の上昇につながっていく好循環な未来が期待されます。

再開発概念図

2028(令和10)年2月の竣工予定

TOPIC

「北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業」の詳細が、
再開発組合より発表されました。

○北敷地:鉄筋コンクリート造地上20階建※1
○南敷地:鉄筋コンクリート造地上14階建※2
北と南の敷地で住宅は合計372戸を建設予定。
北敷地と南敷地の間には約1,000㎡の広場ができる予定です。
事業は2025年11月着工、2028年2月完了予定となっています。

※1 1階には店舗と住宅が入り2階以上は住宅
※2 1階には店舗、2階は店舗と住宅、3階以上は住宅
※北小金駅南口東地区市街地再開発組合資料(令和5年8月)より

再開発事業概念図
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再開発のメリット

  • 再開発により人口が増加
  • 企業や店舗が増え、街が活性化
  • 活性化した街は地価が上昇

※掲載の航空写真は現地北側より都心方向を撮影(2022年12月)したものに一部CG加工を施したもので、実際とは異なります。また建物の位匿を示す光柱は、実際の建物の規模・高さを表現したものではありません。
※掲載の広域エリア路線概念図は地図を基に簡略化して描いたイメージ図で実際とは異なります。イラストの施設等は実際のスケールとは異なった大きさで描いているため、実際の大きさ・仕様等とは異なります。
※掲載の所要時間は通勤時間帯(目的地に8:30〜9:30着)で最長の所要時間となります。乗り換えに要する時間を含みます。( )内は日中平常時(目的地に9:31~18:00着)の最長の所要時間となります。曜日・時間帯により多少異なる場合がございます。
※掲載の標高概念図は、精密基盤標高地図(国土地理院ホームページ参照)を使用し作成した概念図です。実際の距離・縮尺とは異なります。
※掲載の洪水浸水想定地図は、松戸市HP「江戸川洪水浸水想定区域」MAPを基に作成したものです。
※掲載の高低差概念図は国土地理院「地理院地図」より「北小金」駅~「松戸」駅までのデータを基に概念図として簡略化して制作したもので、詳細は実際と異なります。
※掲載の再開発概念図は、松戸市HP「市街地再開発」ページより引用し作成したものです。
※距離表示は地図上の概算距離を計測し算出したもので、徒歩分数は1分=約80m(端数切上げ)で算出しています。
※掲載の内容は2023年3月時点のもので、今後変更となる場合があります。