再開発が描く
未来の息吹を感じる。
- 2031年1月※4、江戸川区役所が船堀に移転。
駅の北側に、新庁舎を含む
複合街区が誕生。 - 船堀は、2031年1月※4に、江戸川区役所が移転してくることが決まっている街。
これに伴い、タワーホール船堀の北側では再開発が進んでおり、
将来的には、新庁舎と共に、多彩な機能を集約した複合街区が誕生する予定です。
江戸川区の新たな中心へと進化する船堀。まさに、未来を託せる舞台です。
江戸川区都市計画マスタープランにより、「行政・防災の中心」として位置づけられる船堀駅周辺。
江戸川区の中央に位置し、東西南北への交通の利便性に優れている船堀駅周辺。江戸川区都市計画マスタープランにより船堀駅周辺は江戸川区の「行政・防災の中心」に位置づけられ、災害時には区全体の防災活動の中枢としての役割を果たします。