MANAGEMENT
 SYSTEM

マンション運営は、
外部に委託する時代。
〈外部管理方式
(第三者管理方式)〉

理事会業務から解放され、
大切な休日を
思う存分楽しめます。

建物を維持・管理していくために、住民が持ち回りで任に当たるマンションの理事会。
マンションに住む以上、いつか自分もやらなければならない義務とはいえ、
休日の理事会参加にストレスを感じている方は少なくありません。
「ルフォンリブレ板橋本町」では、煩わしい理事会運営を第三者に委託する「外部管理方式(第三者管理方式)」を採用。
時間を拘束されるストレスから解放されて、休日を思いのままにお楽しみいただけます。

外部管理方式(第三者管理方式)になると

理事会運営方式の場合

(理事会や理事長が担っていた業務)

  • 役員の就任

    1年の任期で、輪番制で数年~十数年(マンション規模によって異なる)に一度、役員を担うことへの負担

    • ・ライフステージの変化により負担が重くなる
  • 理事会の開催

    原則2ヶ月に1回の頻度で実施

    • ・役員が休日や仕事終わりで集まる負担
    • ・開催場所の確保が困難
    • ・役員の日程調整の煩わしさ
  • 総会の招集(原則年1回)

    総会招集、議長としての議事進行

    • ・総会の決議に基づく業務の執行
    • ・規約違反者への是正勧告、
      指示等重大な責任を担う
    • ・他の区分所有者から攻められる
      のではという心理的負担

外部管理方式(第三者管理方式)の場合

(サンケイビルマネジメントが担う業務)

全て管理者である
サンケイビルマネジメントが実施
理事会が無いため、
役員就任の負担がありません

  • ・輪番で回ってきて就任せざるを得ない、という義務感から解放
  • ・ライフステージの変化を気にする必要がない
  • ・プライベートな時間を削られることがない
  • ・理事会開催による課題が発生しない
  • ・理事会・理事長が担う責任は発生せず心理的負担がない

外部管理方式
(第三者管理方式)のメリット

理事会がないため、
区分所有者様の
労カ・ご負担を
大幅に削減できます

維持管理も修繕計画のプロにお任せ。
〈外部管理方式
(第三者管理方式)とは〉

管理会社である株式会社サンケイビルマネジメントに、管理組合の理事会業務を委託。
その時々に必要な議題の検討、お金の管理、各種業者との折衝など、
マンションの管理運営にまつわるすべての業務をプロの視点に立って代行します。
また、不正防止の観点から、会計事務所等に外部監査を委託。
透明性の高い体制で、居住者の想いに寄り添います。

理事会の概念図
管理者の概念図

外部管理方式
(第三者管理方式)のメリット

  • point-01

    マンション管理会社ならではの
    専門知識に基づく
    管理組合運営の安心感

    サンケイビルマネジメントが培ったマンション管理の実績を基に、各マンションに見合った管理仕様とコストとのバランスを図ります。
    コスト重視による安易な管理仕様の低下を防ぎ、適切な管理を行うことで、マンションの資産価値を維持します。

  • point-02

    共用部分の不具合発生時の
    対応が迅速化

    不具合が発生し、復旧が必要になる場合、管理組合の支出を伴う維持修繕工事は業者手配・原因究明・工事見積書を取得し、理事会(緊急時においては理事長)の承認が必要です。そのため、復旧までに時間を要しますが、マンション管理会社が管理者にて業務を執行できるため、復旧について迅速に対応できます。

    • 例1:ゴミ置場のカギの開錠や施錠の不具合の修理が迅速化
    • 例2:宅配ボックスの操作不具合などにより荷物の預入れ・取出しができない等の不具合の修理の迅速化
    • ※利益相反防止対策としてサンケイビルマネジメントを介さず、修理業者等と管理組合が直接契約します。
  • point-03

    適正化と透明化を図った体制

    外部管理方式(第三者管理方式)を新設し、管理者業務と管理業務の担当者を分離しています。また、監事を会計事務所等に委託し、管理組合運営の健全性・透明性を確保しています。