ROOF BALCONY
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Dgtype
2LDK+WIC
専有面積:57.17m2
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Egtype
3LDK+WIC
専有面積:64.07m2
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Igtype
3LDK+WIC
専有面積:65.25m2
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専有面積の広さは、主に柱や壁の中心部分で採寸する「壁芯面積」で計算されています。
専有面積の数値が大きくても室内の有効面積が大きいわけではありません。
間取りを比較してお部屋選びのポイントを確認しましょう。
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ルフォン松戸北小金
65㎡ プラン Itype / 3LDK
専有面積:65.25㎡
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当社他物件
70㎡ プラン 3LDK
専有面積:70.08㎡
Point01
専有面積ではなく畳数の合計で比較する。
上の2つの図面を比較すると、畳数の合計が70㎡プランは約30.7畳、左の65㎡プランは約29.4畳とわずか1.3畳の差です。
★1.3畳はおよそ2.1㎡。上の2つのプランの専有面積差は4.83㎡であり、専有面積の差ほどお部屋の広さは大きな差が無いことがわかります。
Point02
アウトポール設計で居住空間の有効面積が違う。
お部屋の面積は柱の中心を基点に算出するため、柱型が室内にあると実際の面積は狭くなります。
Point03
柱型が室内にないと家具のレイアウトがしやすい。
柱型が室内にないと、居室のコーナーがすっきりとしているので家具のレイアウトがしやすい空間となります。